会社沿革
1954年 (昭和29年) |
広島市においてヤクルトのボトリングを開始 |
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1956年 (昭和31年) |
広島市大洲町に(有)日本酸乳西部研究所を設立 |
1960年 (昭和35年) |
現在地に本拠を移転し、希釈ビン詰部門の生産規模を拡大 |
1965年 (昭和40年) |
株式会社に組織変更。タンポポ食品株式会社設立。関東地区における発酵乳の製造設備の新設、冷蔵ショーケース・牛乳自動販売機の大量購入、雪印乳業製品の導入を行い、卸売部門を拡大 |
1966年 (昭和41年) |
タンポポ産業株式会社設立。販売部門を分離 |
1972年 (昭和47年) |
牛乳・牛乳ビンに入れたヨーグルト・生ジュース等の製造販売部門を合理化の為閉鎖し、新たに健康食品の受託加工業務を開始 |
1977年 (昭和52年) |
100ml用/h完全自動ドリンク製造ラインを設置し、KIOSK向けビタドリンクの製造開始 |
1979年 (昭和54年) |
果実飲料のJAS認定工場に指定される |
1983年 (昭和58年) |
タンポポ食品株式会社の製造部門を吸収し、製造販売組織をタンポポ産業株式会社一本にまとめる |
1984年 (昭和59年) |
大ビン用(300~1,000ml)完全自動ドリンク製造ライン設置 |
1985年 (昭和60年) |
50ml用完全自動ドリンク製造ライン設置 |
1989年~1991年 (平成元年~3年) |
発酵乳製造設備・調合設備・充填設備を徹底的に更新し、作業の省力化を実施 |
1996年 (平成8年) |
タンポポ食品株式会社を吸収合併し、資本金を1,000万円に増額 |
2002年 (平成14年) |
100ml自動洗ビン機更新 |
2004年 (平成16年) |
新規大ビンボトルクーラーおよび転倒殺菌機導入 |
2006年 (平成18年) |
50ml自動洗ビン機および大ビン充填機更新 |
2007年 (平成19年) |
品質マネジメントシステムISO9001:2000認証取得 |
2009年 (平成21年) |
50mlボトルクーラー更新 |
2010年 (平成22年) |
品質マネジメントシステムISO9001:2008へ更新 |
2011年 (平成23年) |
大ビン用自動洗ビン機更新。新規50ml用実ビン検査機導入 |
2012年 (平成24年) |
千葉県成田市に成田工場開設 |
2013年 (平成25年) |
成田工場稼動 |
2014年 (平成26年) |
10ml~120ml用充填機導入 |
2015年 (平成27年) |
防虫対策強化 |
2016年 (平成28年) |
印字検査機導入、HACCP義務化に向けた社内体制の整備 |
2017年 (平成29年) |
品質マネジメントシステムISO9001:2015へ更新 スチームシュリンクライン省力化 |
2018年 (平成30年) |
事前捺印機、ヒートシーラー機導入 |